対象:家計・ライフプラン
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『3割』にこだわることは無いと思いますよ
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イヴ姫愛夢 様
こんばんは。相続総合研究所の大泉稔です。
確かに。
「家賃は手取りの3割未満」であれば望ましいかも知れません。
が望ましいのであって、
「家賃は手取りの3割未満でなければならない」ということではないと思います。
イヴ姫愛夢様ご自身が仰っているように。
「3割未満」にこだわって、ご主人様が十分にお休みになれず…。
その結果、ご主人様が体調を崩され、治療費が掛かったり、
お仕事に支障が出れば
家賃を手取りの「3割未満」に納めた意味がまったくありません。
「お金のやりくり」は意外と何とかなるものです。
例え、
望ましい「家賃は手取りの3割未満」にならなかったとしても。
毎日を快適に過ごすことができ、
お仕事の疲れをとることができるのであれば。
「価値ある家賃」と言えますよね。
「住い」は
全ての基本であり、人生を支える「基地」です。
いかがでしょうか?
少しは参考に、あるいは励みになれば幸いです。
評価・お礼
イヴ姫愛夢 さん
2014/05/16 13:19
遅くなり、大変申し訳ありません。
ご回答ありがとうございました。
すごく安心しました!!
主人が気に入った所なので、これでよかったんだと今回初めて、心から思うことができました。
回答専門家
- 大泉 稔
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 「保険と金融」の相続総合研究所
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