食べることはOKとする
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たんぽぽさん
こんにちは。
生理前後の過ごし方、体のコントロールのしかたですね。
そうですね、どうしても生理前はホルモンの関係上、
体がむくみやすくなったり、体重のコントロールが難しくなったり
食べたくなったりして、悩んでしまいますよね。
人によりその方によりけりのところはありますが、
体重が2キロ増える程度で抑えられているのでよいかとは思うのですが、
気になるようでしたら、1キロぐらいまでに抑えておくのがよいかとは
思います。
あと、人によっては便秘になったりしやすいですので、
腸のことは意識した食事がよいでしょう。
(1)体重の上限は1キロまでふえてもよいと考える
(2)摂取する食材をかえてみる
カルシウム→精神を安定させます。
<食材> 牛乳、チーズ、ヨーグルト、豆腐
ビタミンE→ホルモンバランスを安定させる
<食材>うなぎ、アボガド、アーモンド、へーゼルナッツ、かぼちゃ
ビタミンB→胸のはりなど
<食材>牛、鳥、ぶたのレバー、カツオ、まぐろ
むくみ関係は
ねぎ、レタス、なす、せろり、トマト、ちんげんさいなどなど
たまねぎは、腸内細菌をふやす働きがあるので、
便秘気味のときは、夜タマネギを活用した料理をしてもよいかとは思います。
タマネギ2個をいためたりしてもいいかとは・・・
(3)食べ方を考えてみる
夜の食事は考えてください。
どうしてもホルモンバランス関係上、夜の食事量は
腹7分目くらいでよいです。
そのかわり、野菜炒めとか、野菜とタンパク質を中心とした食事で・・・
(4)ジュース、スープの活用
私は以前、朝ジュースを飲んでいましたが、
バナナ1本、きゅうり半分と豆乳 50~100CCをミキサーにかけて飲む
これだけでも、満腹感があります。
スープ。
野菜となどなど、オリーブオイルをいれて、いためて
ミキサーにいれる+豆乳を、そして、鍋にもどして
塩コショウで味付けをして、スープでのむ
野菜、タンパク質もとれるし、満腹感もあるので、よいですよ
(4)おやつのとりかた
アーモンド→ビタミンEが豊富です
ナッツ系 をかばんにいれて、小腹が減ったら、
数個食べる
(5)食べることはOKとする
ダイエット、生理前だからといって、食べることをマイナスに考えない
なにをどのように食べたらよいのか・・を考えましょう。
逆にとるものをとらないと、代謝がおちるのでいけません。
休みの日などでも適度な運動、散歩とかとれればよいですが、
とれないときは、無理にとらなくともよいです。
そのさいはリラックスをして、何を食べるのかを楽しみにしましょう。
料理なんてーと思うのでしたら、
この野菜を炒める?煮る?くらいからはじめてもよいかとは思います。
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生理後は、「ねぎ、レタス、なす、せろり、トマト、ちんげんさいなどなど」
デドックス野菜をとりいれたりして、体の外に水分やらなにやら、出させましょう。
やせるために食べないではなく、代謝をよくして、体をスリムにしていきましょう。
リラックスできる音楽の活用などもいいですね。
五感を活用すると、頭で考えているより、気持ちに余裕もうまれますから・・・
なんとかできるところから実行されて、
自分なりの、コントロール方法をみつけてください。
評価・お礼
たんぽぽ さん
2014/04/17 20:59
こんばんは!
細かくご回答くださり
ありがとうございますm(__)m
気持ちの面でもリラックスできていなかったので
音楽を聴いて
ゆったりしようと思います!
ありがとうございました!
回答専門家
- 平澤歌奈絵
- ( 東京都 / 心理カウンセラー )
- 株式会社日本スクールシステム機構
メンタルサポーター
メンタル=気持ち=心は形としては見えないですが、いつも感じ、日々の選択・行動に影響を与えております。あなたの人生のパフォーマンスを上げる為にメンタルのサポートをいたします。
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