対象:ペットの医療・健康
Re:フロントライン後元気がない
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フロントラインの副作用として滴下部位の発赤・脱毛が希に認められますが、一般状態の低下については明確には報告されていません。
しかし、スポットオンタイプの薬は個体により滴下部位を気にする、液体の臭いを気にするといった行動がみられることがあります。
柴犬は元々繊細な性格の犬が多い為、滴下による違和感・不快感が元気の低下としてみられた可能性はあるのではないでしょうか。
また、体質により製剤が皮膚に合わなかったことも考えられます。
マダニ・ノミ予防薬にはフロントライン以外のスポットオンタイプ薬剤、錠剤などがあります。予防薬の成分の違い、形状の違いなどにより異常な症状を示さない動物もいる為、より体に合った予防薬を探されることをお勧め致します。
評価・お礼
山岳ガール さん
2014/02/06 21:17
ご回答ありがとうございます。
滴下した所の皮膚のかぶれはなさそうなので、もしかしたら神経質な性格の為匂いしたのかもしれません。次の日は元気になっていたので、重い副作用はなさそうでした。
あまりにも毎回喪失感があるようなら、かかりつけの獣医に他の薬で代用できるか相談してみたいと思います。
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この回答の相談
こんにちは。
八ヶ月の雄の柴犬を飼っています。
うちの犬はいつも今日夕方散歩した後夕飯を食べさせた後、一度一時間位寝た後また起きて遊んでから夜九時に寝る生活をしています。
今日同じように散歩… [続きを読む]
山岳ガールさん (群馬県/38歳/女性)
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