ＮＰＯ法人は営利目的の方もいます

せいとさん、こんにちは。

親戚の人が生活保護受けられるかどうかは申請窓口の福祉事務所が判断することです。

私はＮＰＯ法人との付き合いやそこで被害受けた人の相談もしました。

殆どはよい方ですがそうでない団体もあります。

こちらのＮＰＯ法人のページを見られたらわかります。

http://www.moyai.net/modules/m1/index.php?id=8

住居や申請手続きをされるなら一度実態を見にいかれたらどうでしょうか？

ＮＰＯ法人は一般も認定もありますし届出２箇所なら内閣府認証もあります。

一般の方が非営利法人と営利目的でない文面を見られており

安心されていますが、刑事や民事事件で逮捕されたところもあります。

法人格ですから建物や固定資産はじめ人件費や活動費用もかかります。

赤字ではやっていけません。助成金はあっても宝くじにあたるようなものです。

メインの活動を達成するための活動で、具体的には、 物品を販売した対価や、サービスの

提供で得た対価、労力を提供して得た対価な どによる収入を指します。

この収益活動でとんでもない利益をあげているところもあり隠蔽している事業者もあります

非営利法人であるからこれらを行なってはならないわけではなく、これからの本当の意味で

独立したNPOを目指す上では重要な活動になります。

適正な利益が出たらその配分を公共機関に寄付されることもあります。

適正な利益も運営者によりけりで経費水増しやごまかすものはいくらでもいます。

ＮＰＯでないですがホームレスを集めてシェアハウスに住ませて生活保護から住居費はじめ

各種料金や光熱費・食事代含めて中抜きする輩もいます。

福祉事務所で聞くのも一つです。

参考：ＮＰＯ法人の犯罪

http://blog.goo.ne.jp/skn001/e/4229fc1e30ca58008361b7bbb8d9a938

不正行為

http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2008120300.htm

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131112/waf13111221090029-n1.htm