対象:体の不調・各部の痛み
右膝内側側副靭帯損傷について
御質問有り難う御座います。
腫れが引いたという事で有れば、徐々に慣らしながら歩行を開始して宜しいかと思います。又膝の内側には多くの筋肉が付着していますので、膝の捻じれが残っていると治りが遅くなりますので、可能でしたら、膝の捻じれや骨盤のバランスを整える治療も併用されると回復が早くなると思います。サポーターは膝を深く曲げた時等に痛みが有り、サポーターを着けると楽になる場合は、着けても着けなくても変わらなくなる迄、臨機応変に着脱されると宜しいかと思います。担当の先生にも相談してみて下さいね。どうぞお大事にして下さいね。
いちはら治療院(カイロプラクティック)
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回答専門家
- 市原 真二郎
- ( カイロプラクター )
- いちはらカイロプラクティック いちはら治療院院長
「ソフトな」施術で身体のひずみを根本から正し、改善へ導きます
これまでに多くの偉大な先生方や師匠、素晴らしい仲間に恵まれて参りました。そのような方々に囲まれて、日々研鑽し施術に当たっております。その中で培った知識や技術、経験を患者様のお役に立てて行きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
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