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対象:ペットの医療・健康

前肢を含むフラつき症状について

2013/09/01 16:54
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2.0
)

 はじめましてアレス動物医療センターの沖田と申します。

 実際は診てみないとなんともとは思うのですが、文面からの想像で書かせていただきます。
 参考程度にお考えください。
 
 すでに血液検査は済んでおり、全て正常だったという前提で書かせていただくと、可能性としては脳の疾患か首の疾患ではないかと思われます。
 例えば脳腫瘍、水頭症、脳炎、頚椎椎間板ヘルニア、環軸亜脱臼(首の骨の脱臼)あたりを症状から疑うでしょうか。

首のレントゲンをすでに撮っており、異常がないのだとすると、あとはCT(場合によってはMRI)検査をすべきなのかもしれません。
 
 病気の原因によっては治療法も異なりますので、神経疾患に強い病院やCT,MRIがある病院を紹介してもらってはいかがでしょうか。

検査
治療
ヘルニア
神経

評価・お礼

花*花*花 さん

2013/09/02 17:03

沖田先生、お忙しいなか返信ありがとうございました。
最初の病院では血液検査もレントゲンもして頂けませんでした。ビタミン剤で様子を見ましたが改善しないので、他の病院に行きました。
1件目で検査をしていないことを伝えましたが、それにはコメントはなく、そこでも1件目の病院の診断のを重視しつつ、ふらつきについては脊柱の両脇をツボ押しするように押していくと、腰のあたりで少し痛がるので腰痛があるのではないかと、鍼・灸と痛み止めを打ってくださりました。更におなかが熱いことも話しましたが、触診のみで血液・レントゲンの検査はして頂けませんでした。そのまま様子を見ましたが、終いに食事が取れなくなってしまったので、3件目の病院へ。
そこでは、うちの子が避妊手術をしていない、高齢である事、おなかが熱くぱんぱんになっていることから子宮蓄膿症が疑わしいとされ、血液・レントゲン・CT検査の結果を基にほぼ確定診断となりました。
全身状態が非常にわるいためのふらつきではないかとのことでした。具合が悪くなってからずいぶん経つので、ショック状態、敗血症になりかかっているとのことで、先ずは抗生剤を投与して、数日以内に行われる予定の手術にむけた体調コントロールに入りました。しかし、状態が改善されず、逆にぐったりとしてきたため、破裂した可能性があるとのことで本日緊急手術となりました。
私の質問文では、情報が少なすぎで、先生も回答しにくかったことと思います。
今回の診断とは異なってしまいましたが、またそのような症状が出たときには、参考にさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。

回答専門家

沖田 将人
沖田 将人
( 富山県 / 獣医 )
アレス動物医療センター 院長
0766-25-2586
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

地域に密着したワンランク上のホームドクターを

アレス(Alles)とはドイツ語で「あらゆること」を意味します。インフォームドコンセントの充実、夜間救急診療、年中無休など動物たちの幸せにつながることなら、飼い主様のあらゆる要望にお応えしたい。そんな願いを込めて診療に取り組んでいます。

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この回答の相談

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