対象:独立開業
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平間 雅之
リフォームコーディネーター
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お父さんとうまくやってゆく工夫
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こんにちは、直感的ですが かなり精神論的な感じがしますね。
読ませて頂いて、感じたことは 苦労してやってきたお店ですが 年齢と体力で挫折してるわけですから そこをくみ取ってあげることが大事なことかと感じます。
まず第一にあなたたちにお店を譲る話をしたのは誰ですか?「辞めたいと言ったけど、やめると言っていない・・・など」中途半端にしてませんか・・・
お父さん・お母さん・あなたたち4人で話し合いましたか・・・当然話してると思いますがそれぞれが「どうしたら満足なのか・・・話してみてください」 お父さんは このお店に未練がいっぱいです・・・なので 心配で心配で やりようがないということだと感じます。業者と喧嘩は2回程度あるかと思いますが それ以上になると打ち合わせが足らないことになると思います。などなど20年もそこで生計を立てていたわけで 逆にこうしたいけどどうでしょうかね…などと話してみるのも必ようかと思います。あなたたちの意向をお父さんと共有することと共有してもらうことも大事です。屋号を残してあげる方法など工夫してみてください。そうすることで居酒屋の時のお客様やら 新規のカフェとしてのお客様など取り込めることもできるかもしれません・・・くどくど書きましたが 参考になれば幸いです。頑張ってください。
評価・お礼
pigeontoedbug さん
2013/07/02 13:52
早速の回答をありがとうございました。
父から店を譲る話が出て、もう身体が辛いし赤字続きで俺はもう無理だから…
と言われ継ぐことを決心しました。
身体は無理でも心ではもちろん小料理屋を続けたい訳で、自分の店が良く分からない
カフェに改装されていくこと我慢ならないのは理解できます。
それを汲んで色々と相談していたのですが、自分の小料理屋を残そうとしているのは
明白で、それを取り入れるとコンセプトがぶれてしまうのです。
もっと4人でじっくり話して、解決策を探りたいと思います。
ありがとうございました。
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この回答の相談
よろしくお願いいたします。
両親が持ちビルで小料理屋を運営していたのですが、
身体が辛くなった事と経営難から、辞めたいと言い出しました。
そこで主人と私が引き継ぎ、野菜カフェとし… [続きを読む]
pigeontoedbugさん (東京都/38歳/女性)
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