大家さんへ一言！

おはようございます～kokitann415さん

ご質問の内容ですが、もし、自分がその様なお立場になられたことをお考え頂ければ・・・
借主が10日間もお風呂に入れないという状況は
人それぞれでしょうが～

もし、綺麗好きな方であれば考えもつかない途方に暮れる状況ではないでしょうかね！

1カ月の家賃が４５、０００えんで、お風呂の設備が壊れただけで１０，０００円とは！

ここで、気持ちを落ち着けて考えて欲しいのですが、
元来、住居としての価値観では、借りる当初全ての条件を認めた上で、お互いの思惑が一致した結果、契約と言う行為が行われたのですよね！

それを、家賃とお風呂の金銭感覚だけで1万円は・・・これは、単なるすり替えによる思考ですね

先程も言いましたが、お互いが全ての条件を満たすと言うことで契約に至った訳ですから
不慮の事態が起きた時には2万円とか3万円とか言われる場合もあると言うリスクを背負って事業をなさると言うことを頭の隅にお居て於かれることと感じますね。

例えばの話ですが、お体の不柔な方だったら・・・
そうであれば、私は最初から貸しませんと言われるかもしれませんが！
では、借りた後に交通事故かなんかで歩くことが一人では不柔になり
奥さんと二人でタクシーでしか行けないとなると、往復のタクシー代も掛かって来ることとなりかなりなお金が圧し掛かって来ると言うこともあり得ると言うことです。

事業とは、先程も言いましたが、必ず「リスク」と言うモノが付きまとうと言うことです。