「相づち」 と 「間」 - 佐野 由美子 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目のQ&AランキングRSS

対象:マナー

佐野 由美子 専門家

佐野 由美子
ビジネススキル講師、マナー講師

- good

「相づち」 と 「間」

2013/06/01 15:23

ナシロさん、こんにちは !

若い方の真剣な議論は素晴らしいことですから、あまり臆病にならないでほしいのですが、社会での会話能力はとても大事なスキルでもありますから、いい機会と思って磨いてみてください。

何故、相手がキレてしまうのでしょう?

1 相手の意見を否定する、認めない。
2 正論で相手を追い込んでいる、逃げ場を作らない。
3 いつの間にか乱暴で高圧的な言葉を使っている。

どこか思い当たることはありますか?

こちらが真剣に話す時ほど、相手をカチンと苛立たせてしまうことはありますよね。

会話はキャッチボールですので、話し方より 聞き方に問題があることも多いですよ。

『受け方』 
ちょっと我慢して相手の話を最後まで聞いてみてください。
「なるほど」「それはわかる」「確かにそれもある」の言葉はとても有効。
あとは、わざと大げさにうなずくポーズをしてみてください。
一旦、相手の言い分(考え方)を全部話させた方が勝ちです。

『投げ方』 
100%自分が正しいという態度で話さないことです。
正解はないのです。
「自分はこう思う」「こういう考え方もある」という言い方で、主張した方が話は通るものです。
わざと「間」を作るのも、テクニックですね。


最後は『落としどころ』です。考え方が違っても、どこか1つでも合意点を見つけて終わることが大人の会話。これは自分に妥協する、という意味とは全く違います。


真剣勝負をしたい時は、直球のほかに、ゆるい球とソフトキャッチも上手く使うように鍛えてみると 格段良い結果が得られると思います。

ナシロさん、でも熱意と勢いだけは大切にしてくださいね!
そしてどんな相手でも「人を否定しない」余裕を身に着けてください。

主張
スキル

回答専門家

佐野 由美子
佐野 由美子
( ビジネススキル講師 )
有限会社カメリアエンタープライズ 代表取締役

「企業のイメージアップ」と「サービス力向上」は人材教育から

良い「接客」と「ホスピタリティ」は、確かな「ビジネスマナー」が土台。名刺の使い方から、アポイントの取り方まで、「プロを育てる」ための丁寧な実務指導にこだわります。自分自身の25年以上の接客経験が、現場の方々からも共感をいただいております。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

この回答の相談

相手を苛立たせない話し方

スキル・資格 マナー 2013/05/29 16:23

真剣な話をすると必ず苛立たせてしまいキレられます。苛立たせない上手い話し方ってありますでしょうか?

ナシロさん (和歌山県/21歳/男性)