お互いに過去を振り返らないことです

土井様

早速ご回答頂きまして、誠にありがとうございます。
既に度量があるとの応援のお言葉がとても心強く、少し涙ぐんでしまいました。

将来の言葉ははっきり無いものの、少しずつ一緒に将来を歩んでゆく準備をしているという段階です。
今子どもが亡き奥様のご両親のもとに預けられているという現状で、プロポーズまでに時間がかかっている要因の一つだと思います。とはいえ奥様のご両親とは（おつき合いしていることはお伝えしていないものの）面識はありますし、子どもとも回数は多くないですが遊んだりしています。
私も未熟で気持ちがすねてしまうことがあるという理由もあると思います。

パートナーと死別した方のお話を色々インターネット上で見ていると
過去を一切忘れられるようになるにはなかなか時間がかかったり難しい場合もあるようなので
想い出になるには新しい生活を築いて年月を経てからになるかなぁという気がしています。
奥様との比較も絶対に口にしないよう、改めて肝に命じたいと思います。

将来の展望の築き方のアドバイスを親身にして頂き、本当にありがとうございます。
お金の話や出産の話は切り出しづらく、まだしていなかったのですが
話し合いの必要性をひしひしと感じました。

子どものためにも結婚してからこういったことでもめることが無いよう、今のうちに
具体的な将来設計をしようと思います。


笑顔の多い家庭を築けるよう頑張ってゆきたいと思います。


本当にありがとうございました。

高い評価ありがとうございます。
また、素直なコメントを見させて頂いて私も嬉しくなります。

うちのお客様でも死んだ奥さんと似ている女性を選ばれてうまくいきませんでした
顔が似ているから考えや相性も似る訳でありません。
女性のショックのフォローが大変でした

同時に同僚も奥さんが死別されてこの話を聞いて似た女性は良くないと言われました
過去の思いでを断ち切るためにお子さんのおられる女性と結婚されて
幸せになりました。

これからは、彼に積極的に話しかけて貴女のカラーを作れば良いです。
彼も貴女の役立ち度を感じます
お互いに糸を半分ずつ出し合って助け合うことで「絆」が生まれます

気持ちの切りかえで前向きで幸せな人生が送れます
貴女が具体的な将来設計すれば更に度量が大きく成長します
幸せになられることを心よりお祈り申し上げます！！