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対象:不動産売買

森田 芳則

森田 芳則
不動産コンサルタント

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建築条件付き土地売買について

2013/04/23 12:21

不動産コンサルタントの森田と申します。

「konikurasi」様のご質問内容を拝読し、実際に契約書の内容や業
者の方に意向を確認しないと判断できない部分はありますが、一般
的な方法と経験則から予測し得る範囲の内容でお答えします。

一般的に建築条件付き土地売買では、土地の売主またはその指定す
る建築業者と一定期間(3カ月程度)以内に請負契約をすることを
前提に売買契約を締結します。

仮にその期間内に請負契約が結ばれない場合は、土地売買契約を解
約するという特約が付くことなります。

もし建築条件を外して売買するす場合は、土地金額を高く設定して
行うことも見受けられます。

その他、間取図等が決まっていない段階で土地売買契約と請負契約
を同時に結ぶとすれば次の様な場合が考えられます。

1.請負業者の標準仕様と標準単価が決まっていて施工事例がある。
2.標面床積準(例:30坪)と標準価格が決まっている。
3.標準の規格に対し増減がある場合に基準単価が決まっている。
4.そのような取引が慣例化されている。

ご質問の内容からすると、上記の後者の内容に近いと思います。
この場合でも次の内容の認識があることが必要だと考えます。

1.土地の買主(請負の発注者)が建物の床面積、金額、仕様の説
  明等を受けて、それを了解していること。
2.面積、仕様等の変更があった場合の説明を受けて、それを了解
  していること。
3.その他不測の事態が生じた場合の対応が明記されていること。

上記の様によく認識されて契約をされることが必要でしょう。
また、売買契約書と請負契約書は別の課税文書と考えるのが一般的
であり、少なくも私の調べた範囲では一体化された契約書の認識は
ございません。

県庁の不動産業課、建築指導課等(部署名はご確認ください。)の
部署にご確認されてみることをお勧めします。

また工事請負契約書の特記事項については、あり得る保全内容と考
えます。

何れにしろトラブルにならない方法をご選択ください。

契約書
トラブル
建築
条件

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この回答の相談

建築条件付土地の売買契約

住宅・不動産 不動産売買 2013/04/22 23:46

初めて質問します。
現在タイトルにある、物件の話し合いを業者としてます。
いざ契約前になり、契約書を見ると、「不動産売買・工事請負契約書」1冊を提示されました(説明は受けておらず、心配なので… [続きを読む]

konikurasiさん (愛知県/43歳/男性)

このQ&Aの回答

建築条件付土地の売買契約 寺岡 孝(建築プロデューサー) 2013/04/27 02:32

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