北島侑果
司会者
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思い遣りと感謝の心を大切に
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人がおちているときは心理的に
自分のことしか考えていないときなんですよ。
人は自分のことしか考えていないと
辛くなるようにできているんです。
そんなときは
1.誰かを思い遣って差し上げてください
2.自分の恵まれた環境に感謝して差し上げてください
3.今自分が出来ることに尽力してください
1に関しては、ご両親、お友達、知人、同僚、困っている人はたくさんいらっしゃいます。
その方々に優しくしたい何か助けたいという気持ちを優先して差し上げてください。
2に関しては、健康な身体、快適な住まい、美味しい食べ物、好きな服、自由な時間
仕事があること、今まで当たり前だと思っていたことに感謝して差し上げてください。
3に関しては、掃除、ボランティア、自分がやるべきことは生きていれば沢山あるものです。
今目の前にある自分にしかできないことを見つけて力を尽くしてあげてください。
ゆりさんの心はこの3つが叶うことをきっと願っています。
なぜなら辛くなくなるからです。それより生きているのが嬉しく有り難くなっています。
明日もその素敵な笑顔で楽しい一日をお過ごしください。
補足
※メンタル(考え方)は、公私関係なく、人としての生きる杖です。
杖の有無や浅い深いにより、人の公私の充実度・自由度・安心度は上下するものと考えます。
従って弊社では、メンタルの在り方を中心とした技術アドバイスを徹底しています。
その職業がなんであろうと、メンタルの必要性のない職業などありません。
当記事はその視点からの綴りです。
よろしければひとつの道しるべとしてお役立てを頂けますと幸いです。
評価・お礼
ゆり。 さん
2013/04/02 23:25ありがとうございました。
北島侑果
2013/04/02 23:32
あまり参考にならなかったみたいでごめんなさい。
元気だしてくださいね。
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