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対象：住宅資金・住宅ローン
回答数： 4件
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回答数： 2件
大浦 正
住宅ローンアドバイザー
3
通常は５年を経過すれば大丈夫です
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住宅ローン診断士オフィスMPcfasの大浦と申します。
早速ですが、お尋ねの件についてお答えします。
住宅ローンの審査に使用される信用情報機関の事故情報提供期間は５年です、この為、ご主人の自己破産歴は５年以上経過していれば表に出ることはありません。
不安があり確認が必要であれば、CIC等の情報機関にデータの開示を求め確認することも可能です。
自己破産申請時に取引のあった金融機関は避けられる方が無難とは考えますが、自己破産以後グレー情報やブラック情報として登録される取引を行わない限り、データ的にはリセットされますので、一生ローンを組めないということはありません。
また、ローンを申し込むにあたり、自己破産歴を申告する必要もありません。
MPcfasでは住宅ローンのご相談や、住宅ローンの返済に不安をお持ちの方のキャッシュフロー分析を行っています。
http://www.cfas.jp/
評価・お礼
壇夏 さん
2013/02/05 22:53
ご回答ありがとうございます。
与信部分の不安がありました。
5年で消えるとのことですが、全銀とかも5年で
消えるのでしょうか?
（現在のポイント：2pt）
この回答の相談
はじめまして。
主人と結婚し5年になります。
子供が二人います。
上の子が今度幼稚園にあがり、
小学校に入学する前に住宅購入がしたいと思っています。
しかし、主人には結婚する少し前に自己破産をして… [続きを読む]
壇夏さん
（東京都/28歳/女性）
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