対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅購入について
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こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
住宅購入ですが、現状の貯蓄額から考えるとおすすめはできません。
住宅購入のための自己資金の目安は物件価格の2割~3割です。
どうしても購入されたいのであれば、まずは現状の家計の収支状況を把握し、将来の予定を考えましょう。
次にその予定に対していくら必要でその金をどのようにためられるか検討してください。
そうするといくらまでならば毎月住宅ローンの支払いに回せるか判断がつくのではないでしょうか。
また、住宅を購入すると戸建ての場合には固定資産税とご自身で修繕費の積立、マンションの場合には固定資産税と管理費積立金が別途かかってきますので忘れないようにしてください。
毎月の可能な住宅ローンの支払額がわかればいくらぐらいの物件までならば購入が可能か判断ができます。
評価・お礼
maho2 さん
2013/02/01 22:31
ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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この回答の相談
先生方、こんにちは。
主人、私ともに36才
子供2歳 もう一人予定しています。
月収手取り 21万
ボーナス 年80万前後
住宅購入を検討しております。
この先、収入はそれ程あがらないと思います。
私は2… [続きを読む]
maho2さん (大阪府/35歳/女性)
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