対象:住宅設計・構造
辻 唯寿
建築家
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押壁工法が狭小地ではよくあるケースです。
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はじめまして。名古屋の建築事務所TREEHOUSE辻と申します。
一般的とは言いませんがこういう狭小住宅の新築、リフォーム、リノベーションの場合は
押壁工法というものがつかわれます。
スケルトンリフォームであればある程度の対応は可能ではないでしょうか?
HPでそのことがわかる内容を添付します。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2060102.html
http://www.ku-ra.org/oshikabe/oshikabe-n.html
ただコスト、手間がかかるので理解が必要ですしリンチの方のご理解も重要です。
また30CMで足場をかけて施工もできないとは言えませんが奇麗には
できないので無理はおすすめしません。
あとはそういう大変な仕事を受けていただける施工者、専門家を見つけることでしょう。
ご健勝お祈りいたします。
TREEHOUSE辻
http://www.shosai-4031.jp/
評価・お礼
ピリカ さん
2013/02/24 14:21
いち早くご回答いただき、ありがとうございました。
色々な方にご回答いただきましたが、結局、お願いする会社に出来ないと言われたら仕方が無いのですよね。
2、3年後に隣家は新築されるそうなので、その時に、もしくはその後にするしかないのかと諦めモードです。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
スケルトンでリフォームしようと思っていますが、外壁の一面が隣家と密接(30cmぐらい)していて、業者からはこの一面は手を付けられないと言われました。
建売を購入したのですが、この家が建つ前から隣家はあったので、素人考えですが、スケルトンリフォームならば内側から出来るのでは?と思ったのですが…。
ピリカさん (神奈川県/48歳/女性)
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