対象:矯正・審美歯科
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袋 晃子
歯科医師
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受け口の場合 量にもよります
2012/12/09 10:30
こんにちは群馬県前橋市 歯科ラブアンドティース院長の袋 晃子です。
受け口の場合、矯正によって動かす移動量が多くて、
かみにくいなどの機能的な制限があると
外科手術によって一気に下あごを後退させてかめるようにする場合に
矯正治療にも健康保険が使える場合があります。
ただしその場合は入院治療が必要になります。
また量が少なければインビザラインなどのマウスピースによる治療が
ありますが、もちろん保険適応がありませんのでそれなりの価格帯になります。
地域によっても価格帯が違いますので、どちらにしても一度
専門医で相談してみてください。
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このQ&Aの回答
受け口の矯正と方法について。
Dr.TSUBAKI(歯科医師)
2012/12/10 18:10
Re:顎の受け口の治療
小谷田 仁(歯科医師)
2012/12/11 21:27
受け口の治療
高橋 滋樹(歯科医師)
2012/12/10 10:13
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