裁判になれば夫や不倫女性が敗訴。夫婦の本質を解決することです

婚活アドバイザーの土井康司です
裁判で争っても素人の私が見てもFutarishimaiが勝てると思います。

勝ったからどうなるのでしょうか？
7年の交際は異常に長いです。

結婚相談所でも3ヶ月が多く交際期間が短いから半年というお客は
優柔不断で交際お断りになります。

たぶん、大学で出会い結婚資金や夫に食べさす力も不足していたので
7年になったと推定します。

浮気は結婚する前からも考えられます。
動物のオスのDNAは4年に１回メスと別れます。
「３年目の浮気」も現実的なものです。
「なんで？」そういう仕組みです。

７年の交際で結婚生活のルールやデザインができていたのでしょうか？
共稼ぎですからお金の勘定は、夫婦別々でないでしょうか？
二人の給与を妻が全額管理しているなら夫が浮気する費用も無く前兆も
すぐわかるでしょう。

いつまでに子供を作るとか家を建てるとか夫婦で海外旅行するとか楽しいプランも
話し合うことでしょう。

２０歳代や３０歳前半の男なら夫婦生活が１週間に２回ないと我慢できないでしょう。
二人の生活設計があればこのようなことにならないでしょう。
別にFutarishimaiに悪さはありませんが夫婦の権利を言うならば義務、責任は
双方にあります。

夫が悪いのは誰もが認めますがFutarishimaiも他責にせず、妻としての自責もあります
法的には勝っていますから冷静に考えて、妻の優しさが今、最大限求められます。

キャバクラの同級生から見れば夫は商品です。飲みに来てくれるお客さんで愚痴を聞いてあげて嫁に足りない優しさや色気を売るのは商売です。

金の切れ目が縁の切れ目です。
勝つ試合を感情から作戦負けしないで下さい。癒してあげて金の管理や自分の管理も夫の意見を聞きながら手綱さばきをするのが妻の務めです

落ち着いて対処すれば修復は出来ます。