対象:お金と資産の運用
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使う時期と金額を見積もりましょう。
京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。
定期預金の2000万円、普通預金の500万円については、400万円程度は安全で換金性のある定期預金などに置いて、いざという時のに備えた生活費に。
その他の2100万円と年間の貯蓄100万円は、車の購入、住宅の購入、子供の教育費、そして老後のそなえと、必要な金額、必要となる時期を見積もって、お金をしっかり”色分け”して運用していきましょう。
その上で運用期間に応じた金融商品を選択することになります。
運用期間が5年を超えるものには投資信託をお勧めします。国内株式と外国株式、外国債券に許容できるリスクの範囲内で分散投資しましょう。
お気軽にご相談ください。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
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この回答の相談
投資情報の海で漂流している34歳サラリーマンです。
現在、2000万円くらいを満期になった定期口座などへ眠らせております。 いい加減、これらを運用せねばと思い御相談させていただきました。
妻は専業主… [続きを読む]
パパ漂流中さん (兵庫県/34歳/男性)
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