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対象:不動産売買

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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年収から判断する購入額について

2012/10/29 10:17

KENNY5さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、
渡辺と申します。

『この状態で7,000万円の物件の購入は可能でしょうか。』
につきまして、

一般的に住宅ローンを組んで住宅を購入する場合、
住宅を購入したあとからの住宅ローンを少しでも軽減するためにも、

頭金として物件価格の20%相当額プラス諸費用分につきましては、
予め用意したうえで、住宅を購入するようにします。

尚、KENNY5さんの場合、
物件価格7,000万円に対して頭金として2,000万円も用意できいるのですから、
物件に対する頭金の額としては、申し分ありません。

また、住宅ローンの負で家計が過剰に圧迫されないためにも、
手取り月収金額に占める住宅ローンの負担割合としては、
28.0%ほどに収まるように、住宅ローンを組むようにします。

例えば、借入金額5,000万円・35年返済とした場合に、
・ローン金利が1.0%でしたら毎月の返済額は141,200円ほどとなります。
・ローン金利が2.0%でしたら毎月の返済額は165,700円
・ローン金利が3.0%でしたら毎月の返済額は192,500円にもなります。

よって、住宅ローンを組む場合のローン金利につきまして、
特にKENNY5さんのように借入金額が大きい場合は、
金利による返済額への影響は大きくなります。

KENNY5さんの場合でしたら、
ローン金利として何%までならば、28.0%に収まるのかにつきましても、
予め計算しておくとよろしいと考えます。

尚、変動金利や短期固定金利の場合でしたら、
ローン金利は低くできますが、
ローン金利の見直しが頻繁に行われることになりますので、
返済の途中からローン金利が上がってしまい、
毎月の返済額が増えてしまう心配があります。

逆に長期固定金利の場合は、
ローン金利が完済するまで変わりませんので、
将来のマネープランもたてやすくなりますが、
ローン金利が高めに設定されていますので、

繰り上げ返済をどれくらいのペースで行うことが出来るのかという点も考慮して、
ローン商品を選択するとよろしいと考えます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
http://www.fpreal.jp/

購入
住宅ローン
見直し
家計

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
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この回答の相談

年収から判断する購入額について

住宅・不動産 不動産売買 2012/10/27 21:59

現在7,000万円の戸建物件の購入を検討しておりますが、現状から可能なのかどうかが知りたいです。
以下が現状です。

年収:1,300万円(妻:96万円※扶養)
頭金:2,000万円

この状態で7,000万円の物件の購入は可能でしょうか。
ローンは35年で考えております。

KENNY5さん (東京都/37歳/男性)

このQ&Aの回答

ご年収に対する、住宅ローンの借入可能額 梅谷 晃司(不動産コンサルタント) 2012/10/30 18:40

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