対象:お金と資産の運用
回答数: 2件
回答数: 7件
回答数: 1件
全体のバランスと管理を。
はじめまして、FPの岩川です。
がすくん様のご年齢からも、今から「うまく寝かせてあげれば」無理なく、手間無く効率的な運用が期待できます。また、同時に将来の経済的リスク(お金が必要となる場面)に悩まずに生活できると思います。
教育費の準備については、
10年以上先の教育費(高校、大学の準備)と
10年以内の教育費を、分けて運用管理すると効率よく準備することができるでしょう。
生命保険料を随分お支払ですが、学資保険や年金保険のお支払でしょうか?
長期でかつ、保障が不要の場合には、見直しを考えても良いかもしれません。
がすくん様の場合、ライフプランの計画や準備の大切さは、ご経験から誰よりもご理解があると想像します。
まずは、長期に使用しないお金は、「インフレからお金の価値、購買力」を守ることを考え、
短期のお金は、原則元本割れを回避しながら、その中で最も有効な収益確保をすることを考えて計画を立てることです。
回答専門家
- 岩川 昌樹
- ( 千葉県 / ファイナンシャルプランナー )
- FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
「本当に必要な資産運用」。家族のことのように考え、提案します
お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
初めて質問します。現在30歳の会社員です。もうすぐ1歳になる子供が1人います。約1年前に事故で主人を亡くしました。これまで保険金等の入金分で終身保険500万を一括払いし、定期預金200万、投資信託800万に余… [続きを読む]
がすくんさん (新潟県/30歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A