対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅購入の件
2007/08/04 12:51
ハートさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
住宅ローンを組むときに大切なこととして、いくらまで借りられるかではなく、いくまでなら無理なく返していけるかでご検討していただくことをおすすめいたします。
多額のローンを組めば広い家も購入できますが、返済することも考えてください。
今はまだ子ども費用もそれほどかからず家計にも余裕があると思いますが、これから教育資金も増加していった場合のことも十分に考慮のうえ、決定してください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
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この回答の相談
このQ&Aの回答
購入物件の価格など再度検討しましょう。
大間 武(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/05 04:55
住宅購入
運営 事務局(オペレーター)
2007/08/06 19:58
決断の前にキャッシュフロー分析を!
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/04 06:52
ライフイベント表とC/F表作成をお勧めします
吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/04 09:21
教育費の負担に耐えられるか?
阿部 雅代(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/04 17:59
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