対象:お金と資産の運用
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一つずつ順番に考えていきましょう
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彷徨うパパ 様 バームスコーポレーションの杉山です。
やはり最初に手を付けられるところから、手を付けられたほうがよいですね。
最初は保険。彷徨うパパ 様に万が一の事態が発生したときのことを考えた手当てが必要でしょう。これは誰に聞いても答えはほとんど1つです。収入保障保険(生活保障保険)で効果的にカバーできます。
次は、お子様の教育資金など。こちらも万が一のことを考えるとなるとこども保険などになります。そうでなければ、投資信託がよいのではと思います。リスクは中程度のもので結構です。
そして、それらを控除してから老後のための備えということになるのでしょう。ポイントは、安全だと思っていることが必ずしも安全でないこと。リスクが高いと思っていることが、必ずしもリスクが高いわけではないこと。
30年程度の長い期間になると、預貯金などではインフレについていけず、資産の実質的な価値が減ってしまうことも考えられます。
私の親の世代などでは、電鉄株や鉄鋼株が使われたようですね。とても長い投資期間をカバーするために。とても合理的な考え方だと思います。
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