対象:住宅資金・住宅ローン
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借換制限に加えて
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基本的には大石さんのご指摘の通りです。
たまははさんの借りたローン商品の制限は、借り入れた銀行に聞かなくてはわかりません。
今回、あえて追加の回答をするのは、借りたばかりなのに2.5%も金利が下げられるのは尋常ではないからです。
やむを得ず借りたという事情が特定されていませんので、はっきりとしたことは言えません。ただ、このように大きな金利差となるのは、理由があるはずなのです。
超長期固定金利(3.5%)から短期固定金利(1.0%)に変更するのであれば、もう一度検討してみてください。
目先の支払は楽になりますが、将来の金利上昇のインパクトをきちんと把握してからご判断させることをおススメします。
場合によっては、毎月の支払額が5万円以上増えることだってあるのです。
金利の予測は当たり外れがありますが、最悪の事態にならないように準備することは誰でもできますので。
評価・お礼
たまはは さん
丁寧な回答ありがとうございました。金利は変動金利から変動金利への借換えだったのです。なんとか低い金利の銀行で最初から借りることができました。10年特約というキャンペーン商品なのですが、早めに固定金利化したいと思います。評価が遅れてすいませんでした。
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この回答の相談
これから新規に住宅ローンを組む予定ですが、
やむを得ず金利が高めの銀行を選びました。
月々の返済は相当負担が重く、
すぐにでも借り換えたいと考えています。
借換えの際の手数料を考慮し… [続きを読む]
たまははさん (神奈川県/32歳/女性)
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