対象:住宅資金・住宅ローン
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キャッシュフロー表作成のすすめ
tomopooh様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。
ご質問の件、今後も共働きを考えているのでしたら、3,600万円でも過大ということはなさそうですが、もしご心配であれば、キャッシュフロー表を作成されるとよいでしょう。
キャッシュフロー表とは、人生の資金繰り表のことです。
FP事務所で相談すると、作成してもらえます。
FP事務所は、原則、有料相談ですが、その分、セールスとは離れた第三者的な立場で一緒に考えてもらえるというメリットがあります。
またケーススタディの豊富なFPであれば、より的確な数字で作成してもらえるはずです。
住宅購入は、人生の中でも大きなイベントですから、あとでこんなはずではなかった、とならないよう、落ち着いた状態で、きちんと計画を立てるべきだと私は思います。
この機会に住宅ローンの返済プラン、教育資金や老後資金といったことをFP事務所でトータル的に、具体的な数字で、考えてみてはいかがでしょうか。
以上、ご参考にしていただけると幸いです。
回答専門家
- 森本 直人
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
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この回答の相談
夫36歳:年収560万、妻26歳:年収300万(育児時短勤務中、フルタイムだと+100万円)
子ども:2歳と妊娠3ヶ月
現在の家賃は11万円で、貯金は650万円、車1台所有しています。
頭金30… [続きを読む]
tomopoohさん (東京都/27歳/女性)
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