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対象:不動産売買

大長 伸吉 専門家

大長 伸吉
不動産投資アドバイザー

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今後のプランもあわせて検討を

2012/06/05 17:55

jyo0209さん

こんにちは、アパート経営アドバイザーの大長です。

土地を売る立場の人と、買う立場の人が平等な条件で土地の売買をしたいと思われているのでしたら、現地になじみのあり信用ができる不動産業者に、この借地権の評価額を査定してもらい仲介に入ってもらうとよいです。

借地権がある土地では、(1)現在の借地人から借地権を購入し、(2)現在の地主さんから底地を購入するという2つの売買契約を行うので、不動産業者には、借地権としての評価と底地の価格を査定してもらえるとよいと思います。

また地主さんが土地と建物を所有している土地については、通常の所有権の土地建物の想定価格を評価してもらうとよいです。

このように土地の売買契約が1つではなく、また登記の移転についても手続きが複雑になるので、一般的な不動産売買の専門家に入ってもらうとよいです。

買主側が借地人の大家さんを説得するには、慎重に話を進めたほうがよいかと思います。
空室リスク・修繕費がかかるのは確かですが、現在の家賃が9.3万円とのことですので借地人さんはこの定期収入を手放してまで、借地権を売却するかについて地道な説得が必要かと思います。
この点においても、売買専門家の協力を得る価値はあるかと思います。


また今回の目的は、土地の取得と建物の建築ですから、土地の買取費用を相場で食んだするだけでなく、目的とする建物のプランとその費用をあらかじめ想定しておき、そして銀行に融資の仮相談もしておき、「自己資金と借入可能額」を含めた金額で「目的の土地と建物」を取得できるのかを確認しておくべきです。
そのとき、費用が足りない場合は、精一杯土地の価格を交渉してみることになるかと思いますので、相場だけでなく、目的のプランを優先して検討しておくことをお勧めします。

以上のコメントが参考になれば、幸いです。

ご検討をお祈りします。

不動産業
融資
不動産売買
売却
家賃

回答専門家

大長 伸吉
大長 伸吉
( 東京都 / 不動産投資アドバイザー )
ランガルハウス株式会社 代表取締役 アパート経営アドバイザー

小さな事でも気軽に相談できるよう心がけています。

アパート経営では相談が出来ることが少なく、虎の子の自己資金を使い、住宅ローン以上の融資を負い、不安が多いものです。小さな心配事を一つ一つ解決することが大事で、何事も気軽に確認し、入居者が快適に生活できるアパート経営を目指します。

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この回答の相談

土地相談と住宅を建てるまでの流れ

住宅・不動産 不動産売買 2012/05/31 12:02

土地は母が今、賃貸で借りている物件と隣の空き家の二つがいいなと考えています。 
少し、ややこしくなりますが地主は隣も同じで母の借りている物件は別に大家さんがいます。 家賃は9.3万円です… [続きを読む]

jyo0209さん (大阪府/27歳/男性)

このQ&Aの回答

まずは専門家に相談してから 前野 稔(ファイナンシャルプランナー) 2012/05/31 12:48

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