対象:生命保険・医療保険
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渡辺 美晴
保険アドバイザー
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上皮内がんてどんながん?
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こんにちは
保険アドバイザー渡辺です。
上皮内新生物と悪性新生物の違いは、転移と、浸潤が有るかどうかということのようです。
治療もかなり違ってきます。
あまり突っ込んだお話しはしませんが、その違いを理解しておけば、どのタイプでも良いと思います。
簡単で恐縮です。スマホ経由で失礼します。
評価・お礼
あさみん2012 さん
2012/05/20 20:54
ご回答ありがとうございます。
>転移と、浸潤が有るかどうかということ
>その違いを理解しておけば
違いを理解した結果、どういう結論になるのでしょうか?
上皮内がんの保障は100%あった方がよいのか、それともそれほど重要でないのか。
渡辺 美晴
2012/05/21 03:10
評価ありがとうございます。
デリケートな病気ですしから、こうした場で安易に記載すべきではないと思い
敢えてなにもかきませんでした。
個人的な考えですが、上皮内新生物で一度給付後、すぐに悪性新生物が見つかった場合にも改めて診断給付金が給付されるなら、そちらが有利に思います。
子宮けい部、子宮体部、卵巣、乳腺など部位別に、細かくお伝えしたかったのですが、がんの治療中の方などの目に触れる事もありますので割愛します。
もし、細かい点が気になる場合は、匿名でよいので個別にご連絡下さい。
もったいぶってすみません。
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がん保険の上皮内がんの保障について、具体的には100%保障されていた方がよいか、不必要なのかを教えてください。(メリットデメリット等)
商品によっては100%保障されるものもあれば、1… [続きを読む]
あさみん2012さん (東京都/40歳/女性)
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