その事実に関係する人を把握しましょう

なるほど！
行事であっても「人」を主役にすればええんですね！
そのためには「人」に取材して話を聞けばええんですね！
これからは、そうしてみます！

ついでに、もうひとつお聞きしてもいいでしょうか。
スポーツ新聞とか週刊誌って、タイトルが面白いですよね。
そういうセンセーショナルなタイトルも考えたい、と上司に相談したら、
「それは邪道やで。社内報に、そんなタイトルは要らん」と言われました。
そこまでどぎつくなくても、どの程度まで許されるのでしょう？

こんにちは

そうです、社内報は読むのも人、登場するのも人
それも社員ですしね
積極的に社員を登場させましょう！

そもそもタイトルって、何の意味があってつけるのでしょうか？

端的に内容を表示して、読む気にさせる
それが目的です

社内報は読むだけではだめで、行動に繋がらるものでなくてはならない
そのような言いますが、
それも読まれて初めて、そこに到達するのですよね

そのためには、読者がハッとするようなタイトルが必要です

読者に関係する範囲で、
びっくり、どっきりさせることは、むしろ必要でしょう
「なにが書いてあるのか？」
という新鮮な驚きがないと、なかなか忙しい社員は振り向いてくれませんよね

スポーツ新聞まではいかないまでも
どっきりさせてみましょう？