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対象:不動産売買

大長 伸吉 専門家

大長 伸吉
不動産投資アドバイザー

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建築年数が浅いうちに市場に出して置くことも一つの選択肢

2012/05/08 19:23

こんにちは、アパート経営アドバイザーの大長伸吉です。

質問に書かれているように、「賃料-返済」で年間約28万。
そして、管理費や固定資産税を加えるとマイナスであることは現在は悪い状態です。
不動産経営での収支をマイナスにして、給与から還付を得るというのではなく、一つ一つの物件ごとで黒字となっていることが正常です。

本業での収入が良い状態であるからこのような融資を得られたのかもしれませんが、普通のサラリーマンでは融資が出ない不動産経営状態だと思います。

もし給与所得に余裕があるのならば、繰上げ返済を行うべきです。
金利3%は現在では安いレベルではありません。
この金利額を約30年でどれほど支払うのかを再度計算されるとこの金額の無駄が見えてきます。
繰上げ返済により、金利負担を減らすべきです。

今後30年近くこの物件を持ち続ける場合は、家賃の下落・空室リスクそして金利上昇ということを十分にゆとりを持っておくことが大切です。

その30年間を無駄にしないためにも、1部屋ずつ物件を希望額で売りに出しておくことも一つの選択肢です。

不動産の仲介業者も売買に積極的に協力をしてくれて、最近の事例では希望額で売却できているケースも多々あります。
この4物件とも築年数が浅いので、買主が現れる可能性があります。

東京の勉強会でお話しするサラリーマン大家さんはもっと良い収支で運営している事例が多いので、専門家とのお話だけでなく、同じような立場のサラリーマン大家さんと交流をすることも今後に向けてよい投資情報を得られると思います。

アドバイザー
黒字
売却
家賃
返済

回答専門家

大長 伸吉
大長 伸吉
( 東京都 / 不動産投資アドバイザー )
ランガルハウス株式会社 代表取締役 アパート経営アドバイザー

小さな事でも気軽に相談できるよう心がけています。

アパート経営では相談が出来ることが少なく、虎の子の自己資金を使い、住宅ローン以上の融資を負い、不安が多いものです。小さな心配事を一つ一つ解決することが大事で、何事も気軽に確認し、入居者が快適に生活できるアパート経営を目指します。

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この回答の相談

不動産投資の今後の対応について

住宅・不動産 不動産売買 2012/05/06 22:34

埼玉県で勤務医をしている31歳男性です。
平成18年から23年にかけて、大阪、奈良、神戸に計4件の新築分譲マンションを購入してしまいました。
今後、物件の売却や繰り上げ返済はどのように行えばよ… [続きを読む]

arata414さん (埼玉県/31歳/男性)

このQ&Aの回答

ローン付き投資マンションの今後は、厳しい状況ーー 野口 豊一(ファイナンシャルプランナー) 2012/05/07 01:55

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