独りよがりにならないように留意して。
はじめまして。
少し書かせていただけたらと思います。
目の前に立ちはだかる高さ3mの壁。
自分自身が成長するためには避けて通れない壁がある。
どうしても乗り越えなければならない壁。
そんな時、はしごを持って来た人がいた。
「能力のないバカな人間でも、
はしごの使い方ぐらいはわかっているよな。
使わないなら頭を下げて返しに来いよ。」
雑言を口にされ、罵声を浴びせられて、
足元にはしごを放り投げられた。
上のような話がある。
どのように解釈しますか。
そして、どのような行動を取ろうとしますか。
少し考えてみてください。
厳然たる客観的事実があります。
それはあなたを助けるために、
他人がはしごを貸してくれたこと。
そのうえで、敢えて、助言するならば、
相談した他人が言ってくれたことはもとより、
あなたがご自身の考察に基づいて考えたこと、
思いついたことを行動に移してみる。
それをどんどん積み重ねていく。
できないなら、できないでいい。
できないことを受け入れていけばいいのです。
無理をすることなく、
シンプルに実践していかれればいい。
「上を向いて、ニコニコ顔をつくる。」
それだけでも気分は変わります。
習慣づけられてもいいように思っています。
回答専門家
- 松本 仁孝
- ( 大阪府 / 行政書士 )
- さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所 代表者
離婚 相続手続き ライフプランニングのご相談を承ります。
離婚、相続手続き、家計の見直しや不動産についての相談。また、相続発生前の事業承継についての相談をお受けしていて、気づかされるのは綿密なプランを作成することの重要性です。行動される前段階でのあなたに役立つプランづくりを応援しています。
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