対象:広報・PR・IR
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岩井美樹
コピーライター
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ときどき特集を組んで腕を上げてみて!
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ほぼ前述の回答者の方のアドバイスでバッチリだと思います。
さらに言えば、編集担当の方のアイデア力や、新しいものの見方を磨くために
編集者のスキル向上もかねて、ときどき特集を組んでみるのもいいかなと思います。
そう、社員が主役で登場する特集です。
○新人研修なら、突撃ルポ!
○営業ナンバーワンの極意を学ぶ 1日完全密着ルポ
○●●●のお仕事術などと称して、その課の全員を登場させて、全員コメントと写真を載せる
○愛読書紹介やストレス解消法などの役立つ情報をアンケートをとって数人ずつ紹介する
○日頃聞けない会社の疑問を投げかけ、上司や担当の課が回答するコーナー
などなど、特集を組んで編集者のアイデア脳を爆発させることも大切です。
そこで出てきた、わが社ならではの個人の魅力をどこまで引き出せるかという、前向きなチャレンジを続けてほしいと思います。
会社の顔であり、強いコミュニケーション力となる社内報の役割は、大きいです。
常に、いろんな情報誌に触れ、考えることを楽しみにできるといいですね。
誇りと自信を持って、いろんなチャレンジをしてみてください。応援しています。
評価・お礼
おななはん さん
2012/02/12 17:57
岩井さま
ありがとうございます!
「ワンパターン、マンネリ」とよく言われ、自分でもそう思っていましたが、
自分自身の思考パターンそのものが、マンネリになっていた、と気づかせていただきました。
アイデア脳を爆発させる!!
自己変革から取り組んでみます!
岩井美樹
2012/02/19 07:57
早速のお礼などありがとうございます。
社内報制作って、ストレスが溜まりやすいところがあります。
社員である自分に向けたケアのための使える企画や記事が、
意外にウケがよかったりもします。
編集者などの集まりなどで情報交換をしたり、
おななはんらしいアイデア脳で、常にピンチをチャンスに変えてください。
(現在のポイント:11pt)
この回答の相談
社内報編集者です。
定例記事として毎号、社員紹介のコーナーを設けていますが、
読者から「ワンパターン。新鮮味がない」と言われます。
でも、社員登場企画は続けたいのです。
どのような工夫を凝らせばいいでしょうか?
おななはんさん (静岡県/46歳/女性)
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