対象:家計・ライフプラン
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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財形の減額・停止をお勧めします
とと1021様 初めまして。CFP®の吉野充巨です。
生活を維持するための手段は収入を増やすことと、支出を削減することですが、とと様が心配なされるとおり、12万円+6万円での生活費は厳しいかも知れません。
当面2.3ヶ月支出削減に取り組まれた後、預金を取り崩さざるを得ない状況であれば、財形の減額又は停止することをお勧めします。このような場合何かあった場合の貯金は重要です。収入の増加を図るためご検討ください。
また、状況によっては自宅の賃貸もお考えください。
その際には地元で長年開業している信頼できる不動産会社に依頼して、定期借家契約(更新のない制度で、期間満了の1年前から半年前までに通知すれば契約は終了します)にて借り主を探してください。住宅は住んでいない場合、かえって傷みが進みます。(私の経験からお伝えします。)
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
夫の転勤で仕事をやめることになりました。
単身赴任は遠くてできないので、一年前に新築したばかりの家はそのままでにし、アパートに住む予定です。
こちらの家の維持費に月1万程度かかり、住宅ロ… [続きを読む]
とと1021さん (香川県/32歳/女性)
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