3案かと・・・ - 福味 健治 - 専門家プロファイル

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3案かと・・・

2011/12/18 08:53
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大阪で設計事務所をしています。

意思の疎通が図れなかった為に、思い通りの仕上がりで無くなってしまう苦痛は想像以上です。ご心情お察し申し上げます。

改善案の3案は、どれも妥当性があると考えます。
1案は現状のままの方が、構造的・温熱環境的にも現状の方が良いですが、どれ程悪くなるかと云えば数値では表せないレベルかと思います。それよりも無傷な壁にわざわざ穴を開け直したと云う、感情的なしこりの方が大きいでしょう。手直し後は外見上は判らなくなります。
2案は意匠的な障害がのこりますね・・・色合いがどれ程の差で、それが許容されるかどうかによります。サッシュ・シャッター枠共撤去して取り付けをし直す事になりますから、構造的な問題はありませんが、窓廻りの防水層にダメージを与える結果となりますので、100%の復旧が可能かどうか不安が残ります。
3案はどの程度の値引きが可能になるかが焦点でしょう。ご納得できるものであればこれが建物に対するダメージが最も少ないかと思います。
お子様もいつまでも小さい訳ではありませんし、使ってみてどうしても我慢出来ない位のトラブルがあるのなら、値引き分の費用で1案なり2案なりの工事をすれば済むかと思います。

大阪
意匠
トラブル
防水
工事

評価・お礼

さだりお さん

2011/12/18 16:32

ご回答ありがとうございます。

おっしゃるとおり、心情的にどうしても穴を増やしたくないのですが、
子どもの安全と、毎日の作業なのに使い勝手の悪さが非常に気になっております。
やはりどのような工事でも見合ったダメージが残ってしまうものですよね。

外壁をいじることになるので、2案はやめた方が賢明ですね・・・
となると3案が妥当ですか・・・
一応、1案も、位置を変えた場合の既にあいてしまった穴の部分を含めた保証期間を延ばしてもらうように相談してみようかと思います。
非常に参考になりました。ありがとうございました。

回答専門家

福味 健治
福味 健治
( 大阪府 / 建築家 )
岡田一級建築士事務所
06-6714-6693
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

木造免震住宅を設計する建築家。

建築基準法だけでは、家の健全性は担保されません。地震に耐える家(耐震)より地震の力を逃す家(免震)が求められています。規格住宅では真似の出来ない、オリジナルな免震住宅をご提案します。全国からのご依頼に応じます。

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この回答の相談

シャッターの間違いについて

住宅・不動産 新築工事・施工 2011/12/17 22:31

新築時の施工の間違いがあったので、対応方法について質問させてください。

現在、HMで新築中です。
リビングなどに電動シャッターをつけてもらうように、お願いしておりました。
当初は、リモコ… [続きを読む]

さだりおさん (埼玉県/32歳/女性)

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