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松永 文夫

松永 文夫
ファイナンシャルプランナー

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投資信託について

2011/11/12 01:04

手帳はリベルデュオさん、こんにちは。
FPコンサルティングオフィスの松永です。

投資信託の評価損はご心配でしょうね。ただ、これまでに分配金として受け取った分もありますから、それを含めたトータルで考えればもう少し小さな金額にはなっているでしょうが。

さて今後についてですが、私はこの機会に運用資産全体の配分を再検討してみることをお勧めします。
順を追ってご説明します。

まず、現在投資している2つの投資信託をみる限りでは外国債券の比率が高いですね。
明治安田外国債券オープンは、「シティグループ世界国債インデックス」という先進国の債券をベンチマークとして運用しているファンドです。これば米国債が約40%、ユーロ圏の債券が43%くらい占めています。評価額が下がっているは為替のユーロ安、米ドル安、そしてイタリア国債等の価格の下落が主な要因です。

そして財産3分法ファンドは、日本のリート(不動産投資信託)25%、日本株式25%、外国債券(投資対象は明治安田のものと同じ)50%を基準に投資しているファンドです。バランス型のファンドですが、半分は外国債券で運用されているものです。

「手帳はリベルデュオ」さんの運用資金全体の金額と、それに占める上記2本の投資信託の比率が解りませんので一概には言えませんが、資産配分にやや偏りがある印象です。少なくとも、上記2本の投資信託は米ドルとユーロの為替相場の影響を強く受けます。

長期的に出来るだけ安定的かつ効率的に運用するには、資産、地域(通貨)、時間を分散して投資することとされています。
資産と地域を分散させるとは、国内債券、国内株式、外国債券(先進国・新興国)、外国株式(先進国・新興国)或いは不動産や商品に分けて投資するということです。
そして時間を分散させるとは、タイミングを分けて投資することであり、また長期間運用することです。

従って、各資産の配分を考えながら、少しずつ(一度にではなく)商品を入れ替えることを検討してみても良いと思います。
不安でしたら、資産運用に詳しいFPに相談されるのも一つの方法です。


以上、参考にしていただけましたら幸いです。


FPコンサルティングオフィス  代表 松永文夫
http://www.fp-consul.jp/

投資信託
新興国
外国債券
為替
REIT

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この回答の相談

投資信託について

マネー 投資相談 2011/11/09 23:20

現在

明治安田外国債券オープン 毎月分配型(分配金受取コース) 2005年から
財産3分法ファンド(不動産・債権・株式)毎月分配型(分配金受取コース) 2008年から

に投資しております。
リーマンショック以… [続きを読む]

手帳はリベルデュオさん (北海道/41歳/女性)

このQ&Aの回答

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