対象:矯正・審美歯科
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留学と装置の取り外しについて。
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歯列矯正の途中で、長期に治療の継続ができない場合には、2つの方法があります。
1つは、留学先の矯正の先生へ転医という形で継続治療をお願いします。
その場合は、現在の治療や治療前の状態などを連絡していただき受け入れていただけるクリニックを探していきます。
2つ目は、いったん矯正装置を外していただき、リテ―ナーという取り外しのできる装置に変更して、帰国されてから継続して歯列矯正を行っていきます。
どちらの場合にも若干の費用はかかることもありますので、担当の先生と十分にお話をされてみるといいでしょう。
参考にされてください。
www.teethart-ortho.com
www.teethart.com
ティースアート 矯正歯科
評価・お礼
tekuusaikou さん
2011/11/08 09:06
ありがとうございます!
話し合ってみますね。
回答専門家
- Dr.TSUBAKI
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
(現在のポイント:-pt)
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