対象:年金・社会保険
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まずは、ご自身の“現状分析”を行ってみましょう!
はじめまして!hana1150さん。
国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。
さて、保険や年金の必要性については、その方の状況(家族構成、生活設計、収入・財産など)によって大きく変ってきます。
極端な話、お金を“潤沢”にもっている人は、保険も年金も加入する必要がない場合もあります(まぁ、そういう方は少ないですが・・)。
hana1150さんが、おっしゃるように、10年20年先の社会情勢がどうなっているか分からないので、逆にどうなっても良いように準備しておく“手段”が、保険や年金というように考えられるとよいでしょう。
手順としては、以下の2つを考えてみてください。
1. まずは、ご自身が万一の時(死亡、疾病、介護状態など)を考え、必要最低限の保障の確保(保険の加入など)を検討してみましょう。
2. 次に、それ以外の余剰資金は、個人年金や貯蓄、投資といった呼び方はなんにしても、ご自身の“将来の生活”のために、積立なども併用し、将来の為の「蓄え」を作りましょう。
まずは、1と2の内容(金額)をきちんと現状分析して、そのあと具体的な「商品」を検討されるのが宜しいかと思います。
特に2の商品としては、生命保険会社が販売している個人年金などもありますが、投資信託を月々積み立てるなど様々な選択肢があります。
尚、宜しければ、以下のサイトをご参考にしてください。
生命保険の「最適診断」↓
http://www.links-group.co.jp/life/
外貨建ての“自分年金作り”↓
http://www.ifa-japan.co.jp/fund/products1/fpi.php
回答専門家
- 荒川 雄一
- ( 東京都 / 投資アドバイザー )
- IFA JAPAN 株式会社 代表取締役社長兼C.E.O.
世界中の優良ファンドを用い、貴方だけの運用プランを提供します
信頼性や人間関係を重んじながら、「海外分散投資」のコンサルティングにおいて、“末永く”お客さまをサポートしたいと考えております。単なる金融商品の紹介ではなく、お客さまの「人生設計」に合った“あなただけのオリジナルプラン”をご提供いたします。
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