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羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

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教育資金用の商品にこだわらないほうがいいでしょう。

2006/06/20 10:45

まきぞうさん、はじめまして。FPの羽田野です。

100万円はいつ使う予定ですか?

現在お子さんは10歳ということですので、中学で使うとしたら、安全確実に預貯金ということになります。ネット銀行だと一般の銀行よりも金利はいいですね。
高校、大学用とするなら、たとえば、個人向け国債5年もので1.04%(税引き後)
5年後には合計5万2千円の利息がつきます。
もうちょっと増やしたいと思えば、投資信託もいいでしょう。

教育資金だからといって、教育資金用の商品にこだわることはありません。
また、100万円を入れて、さらに上乗せで積み立てと考えることもありません。
これはこれで運用し、積み立ては別に考えたほうがいいでしょう。
また積み立てる商品はひとつに絞らず、安全確実な一般財形や自動積み立てと
積み立て投資信託などを組み合わせる方法もあります。

中学から私立ということですが、平均的な費用は以下のとおりです。

中学1年間の費用(学校外費用も込みで)年間約128万円、3年間で384万円。
高校1年間の費用(学校外費用も込みで)年間約104万円、3年間で312万円。
大学の費用(授業料などの学校納入金のみ)
【私立文系の場合】初年度114万円+授業料と設備費 87万円×3年間=375万円
【私立理系の場合】初年度148万円+授業料と設備費120万円×3年間=508万円

理想的な積み立て目標額は中学、高校で必要資金の半分
つまり、12歳までに192万円→200万円、15歳までに156万円→150万円
大学費用は自宅通学か、仕送りが必要かで違ってきますが、せめて学校納入金だけは
積み立てておきたいものです。となると、文系で380万円、理系の場合は500万円。

中学から私立を望む方が増えてきていますが、資金の「息切れ」がしないよう先も
考えてしっかり準備したいものですね。

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この回答の相談

学資準備について

マネー 教育資金・教育ローン 2006/06/09 13:15

子供の教育費の準備についておしえてください。
前年まで行っていた共済の学資保険が解散となり、税金をひかれた額が払い戻されました。金額は100万円なのですが、その金額に上乗せして、あらたに積み立てを考え… [続きを読む]

まきぞうさん (千葉県/39歳/女性)

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