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羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

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国民年金はなくなりますが、遺族厚生年金がでます

2011/07/21 14:21
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まさおばさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

ご主人に万が一の場合の年金はどうなるか、心配ですよね。

65歳以降、ご主人が受給する年金は以下の3種類があるかと思います。
1.国民年金からでる老齢基礎年金
2.厚生年金からでる老齢厚生年金
3.会社独自の企業年金

1は受給開始後に死亡されたら、なくなります。
2には遺族厚生年金というのがあります。
遺族年金はもらっていた年金の4分の3ですが、妻自身の厚生年金をもらっていれば、その分は差し引かれます。
ですから遺族厚生年金+自分の年金=ご主人の厚生年金の4分の3です。


3はそれぞれに規定があって死亡後も一定期間のみ妻が受給できる場合もありますし、ない場合もあります。
これは会社や企業年金のほうに確認ください。

生命保険の見直しもお考えとのことですが、セカンドライフまでまだ時間があるようですね。
まずは老後資金を準備することを優先し、その老後資金としてご主人に先立たれたあとの資金を考慮することをお考えになるといいでしょう。

退職金や老後資金があれば、生命保険はなくても大丈夫かもしれませんよ。

老後
セカンドライフ
厚生年金
遺族
企業年金

評価・お礼

まさおばさん さん

2011/07/21 16:56

年金受給後の死亡でも妻は概算で主人の厚生年金の3/4の金額はもらえると予定しておけばいいですね?

主人の生命保険をゼロにするのには勇気がいるので、保障金額はじっくり見直したいと思います。的確なアドバイスありがとうございました。

羽田野 博子

羽田野 博子

2011/07/21 17:19

お役にたてて幸いです。

>年金受給後の死亡でも妻は概算で主人の厚生年金の3/4の金額はもらえると予定しておけばいいですね?

はい、そういうことです。

50代になると、そろそろセカンドライフの資金計画をたてる時期です。
その際、ご主人に先立たれた時のことまで考える方は少ないのですが、女性のほうが平均寿命が長いのでそこまで考えておく必要があると思います。

しっかりとした資金計画、保障計画を立ててみてください。

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この回答の相談

最近仕事を辞め(会社都合で退職)老後の生活に不安を感じています。
65歳以上で夫婦それぞれ年金を受給している場合、年金額は確定していると思うのですが、その後夫が… [続きを読む]

まさおばさんさん (香川県/50歳/女性)

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