対象:生命保険・医療保険
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保障について
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おだんご様
はじめまして、給付に強いFP大村貴信と申します。
保険の契約が成立するには、保険会社が契約成立を認めたときになります。
しかしながら、保障については、成立するまでの期間を契約者の利益を守るため、
?申込書に記入(契約意思の確認)
?入金
?告知
の3つが揃うと責任開始をします。
そして、契約が成立するまでの間に給付事由が起こり、成立した場合には遡って保障することになります。
今回は病気の場合ですのが、実際その間に事故にあっって死亡したりすることもあるわけです。
ですので病気の懸念が見つかった時は検査をするべきです。ただ、その関係で後日請求した場合調査をすることがあります。その際に誠実な事実をしっかりお伝えして契約時には問題なかったことを証明していってください。
ご主人様が病気でなく健康だといいですね。無事をお祈りします。
回答専門家
- 大村 貴信
- ( ファイナンシャルプランナー )
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
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おだんごさん (千葉県/32歳/女性)
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