対象:結婚式
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牧田 浩平
映像ディレクター
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リアクションが肝心です!
弊社は写真ではなく、ブライダルビデオの会社ですが、ご質問にお答えいたします。
写真でも映像でも、上手いカメラマンの特徴として、メインの被写体以外にも目を向けている、ということがあります。
結婚式の場合、メインの被写体=新郎新婦ということですが、それを見守るご両親やご友人の笑顔があれば、そのメインの絵はもっと生き生きとしてきます。
つまり、新郎新婦のアクションに対するゲストのリアクションを切り取ることも重要なんですね。
ただし、結婚式の撮影というのは、カメラマン主導で進む訳ではありません。
挙式中に動き回ることもあまり出来ませんし、披露宴中もサービスの方々やお客様の合間をぬって撮影します。
ですので、カメラマンが2人いれば、お互いの役割を分担することができ、より幅広いバラエティーに富んだ絵を撮影することができるのです。
良い結婚式になると良いですね!
(現在のポイント:2pt)
この回答の相談
友人が結婚式・披露宴の際に、2人のカメラマンに依頼していました。1人にお願いするのと、2人とでは、出来上がりの内容にどういった違いが出るのでしょうか。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
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