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宍戸 芳雄

宍戸 芳雄
研修講師、医療機器開発コンサル

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若葉マークであることの認識はありますか?

2011/04/12 10:50
(
3.0
)

こんにちは、コメントさせていただきます。

私の知人で社労士の方に、あなたの質問を投げかけてみました。
補足欄記載内容のように知人ご本人も15年前に同じ悩みを感じられておられました。

私は、現在64歳になりましたが定年前の5年間は、人材開発部門の立ち上げ時の管理者も務めさせていただき定年まで勤めました。
現在まだ現役で前任の企業での経験・実績を評価して頂き、厚労省の非常勤の仕事と、自分で事業を興して過去の経験実績を活かし社会貢献につながる仕事だけをお受けしています。

あなたの記載内容で現実と違う点は、
資格がイコール、それができると評価されるものではないということです。

私が2006年にキャリアカウンセラー資格を取って、すぐにカウンセリングができたかと言うと全くできませんでした。この資格取得者でもあなたと同じように受け止めて、資格取得がプロフェッショナルと勘違いされておられる方がたくさんいます。

私は、この資格の2次試験インテーク面談試験のための勉強会を2007年から開催しております。
年三回の試験があり、その1ヶ月前から試験前週まで受験者への面談スキル向上のための助言を、模擬面談を通じてその人のスキルで何が課題なのかを判断して、助言をして来ています。
間もなく資格取得から5年になりますが、少しは現実が分かってきたように思えます。
生涯半人前でしょうね!

この勉強会の最初にお話しすることは、資格取得は運転免許で言う若葉マークです!

基礎的な知識と基礎的な面談スキルを持っただけで、取得後の更なる積み重ね、知識習得と実践経験の積み重ねが重要です。
謙虚に捉え、極言すれば、資格取得証明書の紙1枚だけの差です。

私は、上記を理解されるならば、知人のコメントにもあるように給与よりその会社が社会貢献につながることを大事にされて実績を上げ、社会から良い評価を受けているかを本気で調べて、その会社に就職することを目指すことが良いと思います。
その会社であなたが志すことは、一人前になるために、社労士資格取得で学んだことを実践で確かめながら、自ら成長する道を選ぶことになると思います。

宍戸

補足

以下の知人のコメントも参考にしていただき、自分で自分の道を選んでください。

一生懸命やれば、必ずあなたを認めてくれる支援者ができ、あなたの成長に力を添えてくれると思います。

目先より、将来を見据えて取り組んでください。
(37才ならまだ64歳から見ても駆け出しで、80歳から見たら私も駆け出しです!)

どんなに正しいことであっても、
最初から最高のものを得られた話は聞いたことがありません。
努力して得られるから幸せを実感できるのです。

過信は、禁物!!!
そう思いませんか?

以下は、知人のコメントです。

社労士資格取得の相談者の件ですが、
まるで、15年前のワタシのようだと思って拝見しました。
正直言って転職には社労士資格はあまり有効ではありません。

(社会保険労務士の資格を活かした仕事を
探していても、なかなか思うように希望通りの仕事が見つからず、
また、提示された条件面でも大卒新卒と変わらないぐらいの年収にしか
ならないものが多いのが現状です。)

↑本当にこの通りです。
どの資格でもそうですが、
「何がやりたいか」が明確で、それに必要な資格として社労士を取得するのは意味があると思います。

きっと、この方も社労士を取得されたということは、
人事労務関係の仕事に興味があるのでしょう。(でなければ全く意味がありません)

社労士としての転職先として
1 大手の社労士事務所・・・狭き門です(あまり市場に出ません)。でも、頑張って実務経験を積ませてもらうつもりで最初は薄給でも我慢して、経験を積んでいけばいい仕事をさせてもらえるようになると思います。

2 一般企業の人事部・・・前職での経験で採用の合否が決まると思っていいです。社労士の資格はおまけみたいなものと思ったほうがいいです。

社労士として「売りとなる能力」は、やはり「実務経験」と言わざるを得ません。
転職先によって、その「売り」は変わってくるでしょう。
例えば;人事制度設計をメインでやっているコンサルタント会社なら、前職でその経験があるとか・・・必ず問われます。

社労士取得は、基本的な法律知識を得ただけの事ですので、社労士としてやっていきたいなら、なんでも貪欲に吸収するつもりで、様々な経験を積んでいかれる事をお勧めします。

以上が知人のコメントです。

引き続きご相談は、お受けしますが、私はコーチングの資格ホルダーではありませんが、企業内研修企画し提供、コーチング研修を設け、外部の先生の研修を数多く聴いていますのでそれらしいことは、私の経験(転職3回あります)でできるところは対応します。

宍戸

カウンセラー
成長
生涯
現実
資格

評価・お礼

ぽぽん さん

2011/04/12 18:26

宍戸様

早速のご回答ありがとうございました。
やっぱり、資格を取ったということはスタートラインにすぎないという
ことですね。
国家資格なのに過小評価されているとこれまで考えていましたが、
このご時世、実務経験が大切ということもわかります。
ひとまず、資格を活かすなどとあまりこだわらず、実務経験を活かしつつ、
目標達成に近づけそうな転職先を探し、晴れて転職できた暁には
さらに経験を積み重ね勉強を続けていこうと思っております。

宍戸 芳雄

宍戸 芳雄

2011/04/13 08:17

ご理解いただけて安心しました!

私は、中小企業家同友会福島地区会員(私の郷里)に友人つながりで登録させていただきました。
毎年、3月には地区の企業の合同入社式と続けて新入社員教育を行いますが、今年はまだ余震が続く震災のため研修が7月に延期になりました。
講師を担当しています。
今回のテーマは、
「仕事を通じて自分を磨こう」
~「仕事と作業の違い」は、「思いやりの心」~
です。
事例研究をさせます。
ヘルパー資格を持った方の仕事と作業の差を学んでもらいます。
資格取得は、プロと言える仕事ができるとイコールではないと言うことです。
ミクシイに「元気印太」でこの事例を日記に書きました。
是非読んでみてください。
http://mixi.jp/home.pl?from=global
この研修は、新入社員研修のために作成しましたが
介護業界のヘルパーさんの教育に使用する予定です。
仕事ができる人が真のヘルパーさんです!
資格を取った後も学ぶことをせず作業するだけのヘルパーさんを
マニュアルヘルパー
・・・をするだけヘルパー「だけチャンヘルパー」とも言いましょうか。
プロと言える人は、資格取得を出発点と認識できている人です。
だから目の前のすべてから学び取ります。

ぽぽんさん
学びの階段を一段づつ登ってください!
社労士の資格を活かすとは何かを自分で自分なりの考えで
自分らしい活かし方で
学びながら実践してみてください。

応援します!

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この回答の相談

目的に合ったコーチの探し方について

キャリア・仕事 転職・就職 2011/04/11 14:58

はじめまして、コーチングを受けてみたいのですが、
自分とその目的に合ったコーチの探し方についての質問です。
現在転職活動中で、転職やキャリアに関するコーチングを希望しております。
… [続きを読む]

ぽぽんさん (東京都/37歳/女性)

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