正しいビジネスメールのマナー - 佐野 由美子 - 専門家プロファイル

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対象:マナー

佐野 由美子 専門家

佐野 由美子
ビジネススキル講師、マナー講師

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正しいビジネスメールのマナー

2011/03/11 14:46

真夏の小夏さん、いつもためになるご質問をお寄せいただき、ありがとうございます。

ビジネスマナーを教えている佐野と申します。


さて、今回のお悩みもまさに納得です。
最近の新人たちは、ビジネスマナーの中でも、メールの書き方をあまりにも知らなくて困りますね!
私も社員教育をしていて、今まさに、この「メール」に関しての意識改革に苦労をしております。
若者世代の偏ったパソコン依存は、入社時にきっちりと直さないといけない項目です。


ビジネス上での正しいメールの書き方は、小夏さんの指導された通りです。

  1 相手の会社名、所属部署(肩書き)、お名前は、必ず始めに書く
  2 自分の署名は、必ず最後に書く(会社名、部署、名前、電話、アドレスなど)


もちろん、理由が必ずあります。

  〔1〕送信相手(送信先)のミスを防ぐ
      
       アルファベット一つで「加藤様」と「佐藤様」の誤送信が起こり得ます。

  〔2〕誰が読むかわからない場合もあります
         
       小さい事業所や店舗では、ひとつのアドレスを複数の社員が使っています。
       誰宛に届いたメールなのかを明記するのは、基本マナーです。


  〔3〕自分の署名を最後にきちんと入れるのも、最低限のマナーです。
       
       ビジネス文は個人でなく「会社の代表」として書くものです。
       正式な社名や、名前を相手は必要としています。
       詳細を電話で確認したい事も多いものです。電話番号も明記が必要です。


以上のような理由で、ビジネスメールのルールは存在します。


「メール」の落とし穴は、一方的な送信ツールであることです。
直接その場で会話ができない分、失礼なミスや不親切で、せっかくの信頼を損ねる事のないように、これからも自信をもってメールの正しいマナーを教えて下さいね。

補足

社内のビジネスメールのフォーマット(雛型)を作っておかれることをお勧めいたします。

会社
パソコン
社員教育
ビジネスマナー

回答専門家

佐野 由美子
佐野 由美子
( ビジネススキル講師 )
有限会社カメリアエンタープライズ 代表取締役

「企業のイメージアップ」と「サービス力向上」は人材教育から

良い「接客」と「ホスピタリティ」は、確かな「ビジネスマナー」が土台。名刺の使い方から、アポイントの取り方まで、「プロを育てる」ための丁寧な実務指導にこだわります。自分自身の25年以上の接客経験が、現場の方々からも共感をいただいております。

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この回答の相談

メールの書き方について

スキル・資格 マナー 2011/03/11 13:21

メールの書き方について教えてください。
会社の後輩で、メールの送信文に相手の会社名やお名前を書かず
にいきなり「いつもお世話になっております。(会社名)の(名前)
です。」から始める社員がいま… [続きを読む]

真夏の小夏さん (島根県/44歳/女性)

このQ&Aの回答

メールは「ビジネス文書」のひとつです 竹上 順子(研修講師) 2011/03/11 13:55

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