対象:住宅資金・住宅ローン
回答数: 4件
回答数: 3件
回答数: 2件
事業計画との兼ね合いになってくるでしょう。
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
住宅ローンを組んだ場合の収支と組まない場合の収入を比較(※)してみないと正確なところはわかりません。また、開業資金でどのくらい必要なのかわかりませんが、住宅ローン金利よりも開業資金の借入れ金利のほうが返済期間も短く、金利が高いので事業計画においては住宅ローンを6000万円ぐらい借入れし、事業資金の借入れを少なくするのも1つの方法かもしれません。その場合には事業計画を考えある程度の期間は固定金利の商品を選ぶのも1つの方法になります。どちらにしても事業計画との検討になって来るでしょう。
(※)
住宅ローンを組んだ場合の収支
収入:住宅ローン控除額
支出:ローン保証料、抵当権設定登記などの諸費用、団体信用生命保険料
抵当権を抹消するときの抹消登記料など
・住宅ローンを組まないときの収入
今あるお金の預金などの利息
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
(現在のポイント:9pt)
この回答の相談
初めまして。
新築一戸建てを6,000万円で近々購入予定です。
現在の預貯金は普通預金で約9,000万で,その他の財産はありません。借金もありません。
当方40歳の勤務医,年… [続きを読む]
konkororin2007さん (東京都/40歳/男性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A