対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅購入について
こんにちは。?FPソリューションの辻畑と申します。
アルマ様 借入額はいくらぐらい予定しているのでしょうか。
一般的に、団体生命保険に加入できない方は住宅ローンの借り入れは難しいです。基本的には、債務は債務者がなくなった場合には一括返済になります。
貸す側としてのリスクは、なくなったっ場合と働けなくなった場合です。これらの状況になっても返済できるのでしたら、貸してくれるでしょう。
奥さんがパートですので連帯保証はまず難しいでしょう。
バブルの頃でしたら、奥さんの実家やご主人の実家などを担保に入れたりすれば借りられる場合もありましたが、今は難しいかもしれません。
糖尿病の状態が良くわかりませんが都市銀行は難しいでしょう。
私の付き合いのある銀行、信託銀行はまず難しいです。
ノンバンクなどで貸してくれるところがあるかもしれませんが、個別にあたって見るしかありません。
ただ、そこまでして家を購入する必要があるのでしょうか。借入額が良くわかりませんが、 亡くなったとき、または働けない状態になったときに返済は大丈夫ですか。
よく考えたほうがいいと思います。
もし購入するのであれば、アルマさんの場合には購入資金をため現金で買ったほうがいいように思えます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
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「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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現在持っているマンションを売って、家を購入する予定です。しかし現在主人は糖尿病を患っており、医者に2ヶ月に1度通い、インシュリンの注射を打っています。でも普通に会社に働いており、年収は600… [続きを読む]
アルマさん (奈良県/40歳/女性)
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