対象:会計・経理
仕訳について
- (
- 4.0
- )
jonco様
はじめてして、税理士の及川です。
どのような内容の取引かわかりませんが、
相殺の仕訳は、
未払費用/貸付金 703,655
で構いません。
企業規模がわかりませんが、決算で
社長貸付金が残っていると色々な問題が発生してきますのでご注意ください。
評価・お礼
jonco さん
2011/01/19 22:49
早速のご回答、ありがとうございました。
質問の順番が逆になってしまいますが…
現金の期末残高がマイナス勘定になってしまったので、貸付金にふりかえました。
その場合の仕訳は
現金703655/貸付金703655で良かったのでしょうか??
会計ソフトで入力すると現金の残高は0になりますが、貸付金の残高は-703655になってしまいます。
どこか間違っているとは思うのですが、初心者のためさっぱり分かりません。
回答専門家
- 及川 浩次郎
- ( 神奈川県 / 税理士 )
- 株式会社スリーアローズ 代表取締役
税理士として、FPとして、経営計画と生活設計を複合的にサポート
お客様が目標を達成されたときの満足感、不安を解消されたときの安堵感を、ともにすることが使命。FPとしてのスキルも活かし、税金のみならず「お金」の専門家として、未来に軸足を置いたコンサルティングに注力。事業も個人もトータルにサポートいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
役員に対する貸付金と、役員に対する未払費用を相殺するにはどのような仕訳をすればよいのでしょうか?
現在の残高は
貸付金 703655
未払費用 819780
です。
宜しくお願いします。
joncoさん (埼玉県/35歳/女性)
このQ&Aに類似したQ&A