対象:住宅・不動産トラブル
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北側斜線等は大丈夫でしょうか
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設計図書通りではないのは明らかとして、それがどの程度のものなのかは
建築士に見てもらう必要があります。
特に、北側斜線が厳しい地域では建物が北側に寄ると斜線にひっかっかてしまって
最悪完了検査が通らない場合もありえます。
また状況があまりに悪い場合は、監理者が誰かを確認申請書から見て監理責任を追求
する事も必要です。
建築条件付などの物件では、設計者の設計範囲も監理者も曖昧な事が多いですが。
わずかな手数料で確認申請だけを通すだけの場合がほとんどなので。
まずは、建築基準法上の問題があるかないかを調べてください。
評価・お礼
sorrisino さん
2010/12/03 13:20
北側斜線はあります。しかし、北側斜線の部分に関しては、当初より大きくなったため、問題は無いと思います。
ただ、完了検査が通らない場合ってのが、引っかかります。
フラット35Sの仕様且つ、20年仕様と言う条件で、お願いをしております。
家の構造自身に関しては、問題ないかもしれませんが、家全体で見るとどうかと思ったりも。
だから、専門家を入れるべきなんでしょうね。
まずは、弁護士さんに相談をします。
ありがとうございました。
回答専門家
- 小松原 敬
- ( 神奈川県 / 建築家 )
- 一級建築士事務所 オフィス・アースワークス 代表
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建築条件付物件の契約をし、家を建てている最中です。
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sorrisinoさん (兵庫県/44歳/男性)
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