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辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

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保険での貯蓄について

2010/11/10 16:55
(
4.0
)

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

養老保険、個人年金保険とも固定金利の商品です。今のように金利の低い時代に低い金利で長期で金利を固定するとインフレリスクを抱えます。今のような金利の低いときには、市場金利が上昇したら、金利も上昇する変動金利の商品か短期の固定金利の商品のほうが安全です。今のような時代は、保険は保険、貯蓄は貯蓄と分けたほうがいいでしょう。
もし、保険で貯蓄を考えるのであれば、利率が変わる商品もあります。そちらのほうがいいです。インフレリスクとは、物価上昇による貨幣価値の下落リスクです。
養老保険にしろ、個人年金にしろ返戻率を考えるのではなく、1年あたりの利回りを比較して下さい。

養老保険がいいか、年金保険がいいのかについては、死亡保障が必要かどうかの判断になります。

養老保険
保障
個人年金保険

評価・お礼

かずにん さん

2010/11/10 17:51

早速のご回答ありがとございました。

利回りまで考えていませんでしたので参考になりました。

死亡保障は必要ないので、どのように考えたらよいのか…
 再度お教え願えれば嬉しいです。

辻畑 憲男

2010/11/11 09:15

評価ありがとうございます。
死亡保障が必要ないのであれば、養老保険は向いていません。
65歳までまだ27年間ありますので、銀行などの短期の定期預金やある程度のリスクを取れるようであれば、外貨MMF(為替リスク)、株式(価格変動リスク)、新興国などの投資信託(為替変動リスク、価格変動リスク)などの商品があります。
保険で考えるのであれば利率変動型個人年金保険(元本保障)、変額個人年金保険(価格変動リスク)などがあります。
毎月自動的に引き落としがいいのであれば、積立定期預金、るいとう、積立投資信託、利率変動型個人年金保険、変額年金保険になります。
価格変動リスクや為替リスクのある商品で運用する場合には、経済情勢のチェックするようにしてください。

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
株式会社FPソリューション
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この回答の相談

年金保険と養老保険

マネー 損害保険・その他の保険 2010/11/10 16:10

お世話になります。

養老保険についてお教え願います。

既婚女性、今後も子供は持ちません。

このたび死亡保障が高額の生保を見直し、貯蓄性のある養老保険を考えております。
 
現在、定積の代わり… [続きを読む]

かずにんさん (山梨県/38歳/女性)

このQ&Aの回答

定期保険の減額とその他の金融商品の組合わせで対応 菊池 洋光(保険アドバイザー) 2010/11/10 19:25

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