正社員になるかにつきまして - 松本 仁孝 - 専門家プロファイル

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正社員になるかにつきまして

2010/11/21 13:28

はじめまして。

「さくらシティオフィス」の代表者、
ファイナンシャル・プランナー CFP® の松本です。

私の個人的見解について、書かせていただきたいと思います。

就学援助費について、また、保育料について、
優先的に考慮されていることは理解しています。

私が着目しているのは、
それらの事を考慮するあまり、
世帯年収が上がっていかない事です。

あなたの夫の収入が270万円前後ですので、
あなたも、それと同じ程度までの収入を基準として、
正社員になられることがいいように思います。

可能であるならば、年収300万円ベース、
手取りにしますと月額20万円が目安になると思います。

正社員になることの大きなメリットは、
厚生年金と健康保険の被保険者になることが挙げられます。

老後資金のための老齢厚生年金のみならず、
亡くなった場合や障害を持ったことに対しても、
保険給付が行われることになります。
また、万が一、あなたが業務外で、病気やケガをして、
働けなくなった場合の所得補償制度として、
適用要件に該当すれば、傷病手当金の給付を受けられることになります。

それらの社会保険料の自己負担分については、
所得税・住民税の所得控除の対象となります。
民間の保険会社の保険料が控除されるのと、
同様の処理が行われるものとお考えください。

あなたが社会保険料を支払うことによって、
民間の保険会社が販売している保険商品を手に入れたような格好になります。

あなたのケースにおきましては、
130万円未満であることに、あまりこだわることなく、
世帯収入を増やしていかれることのほうが、
メリットが多いように思います。

教育費には、子ども手当などを活用されて、
所得の増加分については、今までよりも多い額を、
貯蓄に回すことも可能になるように思います。

雇用情勢が厳しさを増している現在において、
事業主から要望を聞いてもらえる立場におられるのです。
あなたの夫とも、十分話し合われて、
結論を出していただけたらと考えております。

少しでも、あなたのお役に立てていれば、幸いです。
 
 
 CFP®認定者  松本 仁孝
 
 

社会保険
厚生年金
健康保険
所得税
住民税

回答専門家

松本 仁孝
松本 仁孝
( 大阪府 / 行政書士 )
さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所 代表者

離婚 相続手続き 事業承継等 プランニングやご相談を承ります。

離婚、相続手続き、家計の見直し、不動産についての相談。また、知的資産経営や事業承継についての経営相談をお受けしていて。気づかされるのは、綿密なプランを作成することの重要性です。行動される前段階でのあなたに役立つプランづくりを応援しています。

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この回答の相談

在宅か?正社員か?

マネー 年金・社会保険 2010/11/09 09:45

今現在、在宅で週3日、他の仕事を合わせて週5日働いています。今は扶養の範囲内で仕事をしています。今年度いっぱいで他の仕事をやめて、在宅の仕事を週5日にするか、その在宅の仕事先で正社員になるか、迷っ… [続きを読む]

yo-taさん (宮城県/33歳/女性)

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