対象:保険設計・保険見直し
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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ご出産後(1月半ば頃)に
tonton1977様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、tonton1977様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.ご出産後(1月半ば頃)に予め在庫確認の連絡をして、お近くの税務署にて「確定申告書+記入説明書」を入手してください。又、訪問されなくてもPCで「国税庁ホームページ」から確定申告書を作成する方法もありますが、今後継続的に確定申告書の作成をしなければ手書き作成にて申告される方がじっくりと出来ると思います。
2.尚、事前準備資料として平成22年度の給与所得源泉徴収票・生命保険料控除証明書(生命保険及び年金保険)や医療費(10万円以上の実費額)等を纏めて於かれることも必要と考えます。
3.余談ですが、ご出産のために掛かった(下記の様な)費用も医療費と認められるため領収書の保管をしてください。
(例)
・妊娠後の定期健診、検査費用
・通院のための交通費
・出産のための入退院等のタクシー代
・助産師による分娩介助料、保健指導料等
詳細は税務相談室(千、大手町1-3-3 Tel03-3821-9080)へお尋ねください。
4.そして、所得税確定申告時期は2月1日から3月15日ですが、混まない内(1月後半から)に受付されると思います。
以上
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今年10月31日まで働いておりました。
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tonton1977さん (千葉県/33歳/女性)
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