対象:離婚問題
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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公正証書による離婚契約書を基に!
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秘密のポポ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、秘密のポポ様からのご質問につき法律の専門家としてはなく、実際に個別相談を受けた同様なケースを基にお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.土地・建物(資産)に付随した住宅ローン(債務)としての財産分与及びお子さまの養育費を含めて公正証書による離婚契約書を作成されることをお勧めいたします。
2.この公正証書による離婚契約書を基に、取引銀行又は借換え予定銀行と相談されることが良いと考えます。
3.現状として、秘密のポポ様の年収600万円弱のみの情報ですが、残債2,000万円を返済する能力(返済負担率)は有ると推測いたします。
4.尚、ご主人さまの親御さまからの贈与資金につき「財産分与」と言う文言に含めて特に問題ないと思いますが、詳細は家庭裁判所等にて確認してください。
以上
評価・お礼
秘密のポポ さん
2010/10/31 22:42回答ありがとうございます。進め方について参考になります。家庭裁判所へ確認という方法もあるのですね。わかりました。本当にありがとうございました。
山中 三佐夫
2010/11/01 06:00
秘密のポポ様へ
高評価を頂き有難うございました。
FP事務所アクト
山中 三佐夫
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