対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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大手より複数の中小の金融機関で相談されることも一方!
countdown111様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、countdown111様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.物件を共有持分で購入する場合には税制面等の幾つかの優遇措置が有り、順調に生活を維持されていれば問題ないと思いますが、それが上手く行かなくなった時に大きな問題が発生します。
2.私宛に個別相談をされる方の大半は、男性が女性に物件を譲渡するケースです。この場合、女性の現状(専業主婦、会社員、自営業者等)で物件維持の可否で悩まれております。
3.今回、countdown111様は年収が一般収入者より多い為、希望される借入額1,000万円は可能と考えます。しかし、ご主人さまからの持分買取資金は一つの銀行の住宅ローンに拘らず、例えば大手より複数の中小の金融機関で相談されることも一方と考えます。
4.それでも、一般の金融機関で難しいとされた場合、次の方法(信頼於けるファイナンス会社)をご紹介させていただきますので、ご連絡ください。
・電話:0120-06-3201
・携帯:090-9313-0247
・メール:misao0001@jcom.home.ne.jp
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
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countdown111さん (東京都/37歳/女性)
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